今回は第23回古典ロード走行会参加者の愛車をご紹介していきます。

s-DSC03781 (2)
↑古典ロード走行会は初出展。kokoさんの79年デローザ。近年、海外から中古車を買って整備したもの。程度も良く、キレイに仕上がっています。カッコいい!

s-DSC03757 (2)
↑プジョーをはじめフランス車に造詣の深い三好のSさん。今回は新し目の?プジョーで参加。82年頃のモデルでフレームはビチュー製(アルミ接着)
70年代はヤマハが扱っていましたが、この頃はホンダの扱いになっていました。
当時の私は、このモデルを購入して国産パーツに交換してレースに出ることを妄想していました()

s-DSC03778 (2)
↑田爺さんのボブジャクソン。70年代、時々、雑誌の広告などで目にしたブランドですが実車はほとんど目にしたことはありませんでした。極端な集合ステーなど興味を引く英国車でした。

s-DSC03775 (2)
↑群馬のSさんはアドニス号。近年、閉店してしまった名古屋のフクイサイクルさんのブランド。多くのショップはフレーム工房で作られた車体に自社のステッカーを貼って販売していましたがフクイサイクルさんは一時、店の敷地に工房を持っていました。チェンリングはシマノのデオーレ、クランクはスギノの5ピン。私は、このチェンリングを加工し他社のクランクに組み合わせて使うことを、ずっと考えていますが、いまだ実現出来ていません()

s-DSC03774 (2)
↑デローザの滝ちゃんは今回、74年頃のプジョーで参加。滝ちゃんいわく「40年ぐらい前のチューブラタイヤ」とのことで、いつパンクしてもおかしくないのでスペアタイヤも2本持参。そんな危険なタイヤは、さっさと履き替えてください!!(笑)

s-DSC03776 (2)
↑関東のYさんの山王・・・実は近年、とある工房にオーダーしたフレームを往年の山王風に仕上げたものだそう。学生時代に山王でバイトしていたオーナーが思い入れたっぷりに当時の部品などをアッセンブルしたもの。チェンホイール、変速機など駆動系はゼウス。

s-DSC03780 (2)
↑今回、初参加してくださったF氏のケルビム。フレームカラーはケルビムのイメージカラー。もともとは1964年、東京オリンピックでイタリアチームの乗るポリアギのカラーに影響を受けた井上三次選手が自分の乗るケルビムに塗っていたカラー。井上選手は4年後のメキシコ オリンピックに出場、このカラーに塗られたケルビムで千mタイムトライアルに出場、日本新記録を出したのです。オーナーはオリンピックに因み(1964東京、1968メキシコ)2020の東京オリンピックに合わせて昨年、オーダーされたとのこと。貴重な古いカンパを集め新しいフレームにアッセンブルしていました。

s-DSC03782 (2)
F氏の奥様のアラン。駆動系などはマビックのパーツを中心にアッセンブル。余談ながら90年代、シクロクロスに参加していた私はアランのトップ クロスに乗っていたこともありアランのフレームが大好き。このスタッガードタイプも以前、手に入れようとしていたことがあります。このフレームはシートチューブとトップチューブの接合部分にラグを使っていないなど私が手に入れようとしていた時代の物より新しい製品のように見受けられます。

s-DSC03773
↑刈谷のK氏のミヤタ。ミヤタのフレームをベースにパーツは、ほぼ全体に交換カスタムされています。

s-DSC03779 (2)
↑デモ鳥さんのアマンダ。フレーム自体は80年代後半の物のようですがオーナーによって、かなり新しい部品で乗りやすく組み上げられています。

s-DSC03777 (2)
↑私が今回乗ったのは1979年のコルナゴ スーパー。未使用で入手したものですが若干、欠品もあり75年頃の雰囲気にモディファイしています。

 

走行会、ご参加の皆様、お疲れさまでした。当方の都合でコースは短く走り足りなかったのでは・・・来年も(春、秋)開催するつもりでいますので新たな車両の入手、レストア、この冬にしっかり整備して準備しておいてくださいね。(もちろん、初参加の方も歓迎です)