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↑↑、↑先日、友人が持ち込んだ自転車関係のガラクタ(失礼)を確認していると面白い物を見つけました。

それが、これサドルバッグ。

なんと、ジャイアンツとブリヂストンのダブルネーム(笑)
ブリヂストンの文字は側面に控えめにあります。

もしかしたら、自転車が子供の宝物だった時代、そしてスポーツの中心が野球だった時代、自転車自体にジャイアンツとのコラボモデルがあったのでしょうか?

と思って調べてみると・・・

関係者らしき方のブログ記事が見つかりました。

⇒ www.jitenshamonogatari.com/2020/04/14/shimurakentojitensha/

それによると

かつてブリヂストンにはプロ野球シリーズ「ヤングリーグ」という子供向けシリーズがありセリーグは6球団ごとにパリーグはまとめて「パリーグ号」とし1977年に販売されたのだそうです。

その宣伝にはドリフターズが起用されたそうですが、野球に特に関心があったわけではない私には、まったく記憶にありませんでした。
(1977年、すでにロードレーサーに乗る高校生でしたし)

その中に「走れジャイアンツ号」というものがあったことがわかりました。
今回のサンプルのバッグ自体の画像は見つかりませんでしたが多分、それに関係したものだったのでしょう。

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↑このベルトでサドル下、キャリア、ハンドルなどに取り付けるように作られたのでしょう。

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↑開閉も、このベルト。
安い作りの薄っぺらいビニールなので強度もなく開閉もめんどくさいものだったでしょう。
でも、当時の野球少年は、こんなものにも誇らしい気持ちだったのかもしれません。
ちなみにジャイアンツ号はメルカリなどにも出品されており画像を見ることが出来ます。