コルサの毎日がヒルクライム

カテゴリ: メンテ、改造、カスタム

※今回も入院中にパソコンを持ち込み、撮りためた画像の中からアップの
タイミングを逃していたネタで記事を作りましたシリーズです(笑)

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前回(9/9日の記事)、赤いトーエイのスポークが折れ交換した話を書きました。
今回はスポーク交換の際についでに行ったタイヤ交換のお話。

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スポークが折れた際にはいていたビットリアは、こんな具合。
誰が見ても、しっかり履きつぶしたといっていい状態です。
もちろん、途中で何度も前後入替をしているので前後ともこのような摩耗状態。

次に履くのは新品の・・・と言いたいところですが他の自転車に履きっぱなし
ですがあまり乗らないで劣化してしまったタイヤがあります。
ちょっと「傷みは激しい」のですが貧乏性なので、そのタイヤを
履くことにします。

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それが、これ。
アイズバイシクル(グランボア)さんのセールブリュ。サイズは700-26C、
ちなみに今まではいていたビットリアはロードレース用の23Cなので
少々太くそして重くなります。

太くなっても、もともと赤いトーエイはロードではなくスポルティーフ用
(26Cを履くつもりでオーダーを入れました)
で作ったフレームなのでクリアランスは大丈夫なはず・・・
と思ったらシートステーブリッジの下に付けた泥除け取り付け用ボルトが少し
当たってしまいましたので削りました。
まあ、これは見える部分ではないので組み付けの際、ネジ寸法が長過ぎれば
削るという性格のものでしょう。
(サイドプルブレーキ仕様なので隠しナットではなくボルト止め)

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トレッド部分のゴムはまだしっかりしてひび割れもありませんが?トレッドの
サイドに行くにしたがってひび割れが。
そして、リムに近い部分にもひび割れが発生しています。
リムに近い部分のひび割れが進行するとビードワイヤーから一気に裂けて
大きなトラブルになるので気を付けないといけません・・・
このタイヤ、果たしてビットリアのように使い切ることが出来るのでしょうか?

落車しなければ8月は晴天が続いたので500㌔は走れたかもしれませんが・・・

※入院中にパソコンを持ち込み、撮りためた画像の中からアップのタイミングを
  逃していたネタで記事を作りましたシリーズです(笑)


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※画像は、最近ではなく、ずいぶん前のサイクリング中のもの。

先日、転倒骨折していた時に乗っていたのは赤いトーエイでした。
先日の記事でもご報告した通り、幸い、自転車の損傷はほとんどありませんでした。


転倒骨折で記事にするのを忘れていましたが転倒する10日ほど前にスポーク切れ
を起こしていました。
このホイールは手組のホイールでカンパのコーラスハブ、アラヤの中古20Aリム、
星のスポークという組み合わせでした。

自分の記憶ではスポーク切れの経験は40年で数えるほどしかなく
(28Hも多く使ってきましたが)
今回のホイールは36Hということもあり、スポーク切れを起こすなど、
ほとんど心配していませんでした。
まあ、田舎道の練習コースの路面が良くない影響があったのかもしれません。


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このホイールは次回?書く通り、タイヤを前後入替して、ほぼ丸坊主にしているので
少なくとも4000キロぐらいは走っているのではないかと思います。

スポーク切れを起こしたのは、日常的なトレーニング中、それも車まで2キロを
切ったあたりだったのは幸いでした。
(これが遠出した時だったら・・・)
最後のスパートをする場所で加速していくと、ホイールから違和感が。
「あっ、スポーク折れたかも?」と思いましたが車が近かったので
そのままスロー走行で戻りました。

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車に戻ってみてみると、やはりスポークが一本折れていました。
それも一番折れやすいというリヤのフリー側。

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36Hでしたから比較的振れは大きくなく、そのまま乗って帰れましたが、
やはり、ところどころリムがブレーキゴムに接触していました。

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折れた一本だけ変えるという人もいると思いますが私は折れた場合、
(特別な場合を除き最低でも)
一本だけではなく「折れた側はすべて変える主義」。
(場合によってはホイール全部の時も)
その為、スプロケットを外しフリー側のスポークはすべて交換。

手持ちのスポークに適当な長さのスポークの半端があったので
組み換えして振れ取り。
振れ取りを終えセンターも確認、これで良しと思ったら・・・
スポークテンションを測ってみると左右差が思いのほか大きい。
もちろん、左に対して右は2ミリほど短いスポークを組んだのですが、
なぜか右に比べて左のテンションが妙に緩い。
これでは、また右スポークの負担が大きくて折れる原因になりそうです。
でも、まあ、この自転車では、それほど遠出しないと思うので???
しばらくこのまま載ってから後輪全体のスポークを組み変える
ことにしましょう・・・
って、たぶん、そのままになると思うけど(笑)

ホイール組の画像は取り忘れたものの作業終了となりました。

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8月2日に転倒、骨折した際に乗車していた自転車を点検します。

自転車はトーエイで2012年に作ったフレームにカンパ、アテナのコンポを
中心に組み込んだもの。
ロードにしてはタイヤが太いと思われるかもしれません。
実は、もともと泥除け、Fキャリア付でスポルティフとして作ったフレーム。
転倒、数日前まで23Cのタイヤでクロモリロードとして乗っていましたが
26Cに付け替えたばかり。


話を戻しましょう。
転倒して救急車を待つ間、ざっと自転車の状態は目視していました。

その際、ブレーキレバー先端、サドル、Rクイックシャフトハウジング
そしてペダルなどが接地していたことはわかっていました。


余談ですが「事故の際、自転車はどうしたのか?」と思われるかと
思います。

実は私が救急車に収容される際、隊員さんが
「自転車、置いていきたくないよね?」
と聞いてくださいました。
「はい」
と返事すると
「カギとかある?」
「いえ、持ってないです」
とのやり取り。

「じゃあ、特別に何とか積んであげる」
と言ってくださいました。
と言うことで自転車も私と一緒に救急車で病院へ。
自転車は、もちろん病院で私と泣き別れ・・・
「盗難とか、キズの保証はしかねるけど、署で少しの間なら保管してあげる」
と言うことになりました。
(救急隊員の方に感謝です。後日、家族が回収に)


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一番悲しかったのはブルックスのプロフェッショナルサドルに小さいとはいえ
傷がついてしまったこと。

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80年代のデッドストックを10年ほど前、買っておいて時々オイルだけ
塗って保管しておいたもの。
それを昨年だったか使い始めて、最近、いい感じに馴染みが
出てきたところでした。
まあ、革サドルはプラスチックやビニールと違い軽く表面をならして
オイルを塗っておけば
ほとんどキズは目立たなくなるとは思います。

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衝撃で取り付け部分から少し内側に全体が動いたせいで大きなトラブルには
ならずブレーキレバー先端のキズ程度ですみました。
変速は問題なかったので、これも軽くペーパーでならしておけばよいでしょう。

大熊猫氏の代筆でアテナが大破したぐらいの表現がありましたが、大袈裟すぎ(笑)

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転倒すると傷めやすいバーエンド部分。
日東、アルミ製の比較的高価なものを使っていますが幸い、傷は軽微なものでした。

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Rクイックレバーハウジング。
ここは、たまたま、カンパではなく仮付けのシマノ製だったので問題なし?

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ペダル部分。
サイクリング、MTBレース、シクロクロスと酷使してきたので今回のキズ
と言うわけではありません。
それにしても、このペダルって改めて考えてみると少なくとも25年くらいは
ずっと使っているような?
たまにシューズのリリースが重くなった時などにスプレーグリスなどを吹き付けて
メンテはしてるけど、
今までノントラブル、信じられないほど丈夫。
メッキなども最近の物より全然さびにくく丈夫な気がするのは気のせい?
いや、絶対この頃のものの方が丈夫でしっかり手をかけて作られていると思う。


怪我は大変だったけど
自転車の損傷がほとんどなかったのは不幸中の幸い????
と思うしかないか~

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最近、一番乗っているのは「赤トーエイ」です。
(もうじきタイヤ1セット、完全に使い切るので通算で4000キロくらいか)

何度もブログでも書いているような気がしますが、もともと泥除け、
フロントキャリアを付けてスポルティフとして使用する為、
作ったフレームです。
フレーム完成後すぐに走行状態に組み上げたものの、泥除けや
フロントキャリアの取り付けが面倒で、そのままになっており今や
クロモリロードとなっています。

サドルは何度か付け替えていましたが(ブルックスばかり)現在は、
80年代と思われるプロフェッショナルに固定しています。

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さて、一度は慣れたと思っていたのですが最近、少しお尻が痛く
感じるようになりました。
よく見てみると少し前上がりな気もします。

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そこで測定してみると1度ほど前上がりになっています。
まあ、これぐらいなら問題ないとは思いますが一応調整してみます。

余談ながら・・・
頻繁に乗っているので銅鋲がピカピカになっています。
(特に後ろ側の銅鋲は)

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日東S65ピラーは一本止めなので、ごくごく細かい調整は
苦手ですが(特に1度以下の微調整)何とか水平ぴったりに
調整することが出来ました。

ついでに少し革の馴染みを出すようにメンテすることにしました。
このサドルは古いものですが使い始めて、まだ1、2年のことなので
馴染みがあまり出ていないのです。
(使わないものの入手後、時々オイルを塗って保管していました)
サドルオイルを塗って厚めのウェスを当てプラスチックハンマーで
座面を適当な力で叩いたりハンマーの柄でしごいて強制的に
馴染みを出します。

試乗してみると・・・
40キロくらい走ってもお尻が痛くなることはなくなりました。
これが1度の角度調整のおかげ?なのか馴染みを出す作業の
おかげなのか?わまりませんが・・・
まあ、とにかく乗りやすくなったのだから、どちらでもいいんですけど(笑)

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ずいぶん前に友人からいただいたサンツアーVX RD2点。
画像の状態で譲り受けましたが・・・
ばらされている物はテンションスプリングが折れていますし、
よく見るとプーリーも一つ割れています。

欠損していなくてもサビが多い部品もあります。
さてどうしたものか?

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とりあえず、さらに細かくばらして細かいところまで部品の傷み
などを確認することにします。

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プーリーケージのこの部分は切り欠きに部分に合う専用工具が
必要です。
残念ながらこの工具にはなぜか未だに縁がなく手持ちがありません。
そのため、ここからは分解出来ないのです。
(どなたか純正工具を譲ってください・笑)

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プーリーケージはGTタイプとVX-Sタイプと2種類でした。
右のVX-Sタイプは手持ちがありますので左のGTタイプケージを
使って、まずは一つのRDを組み上げることにします。

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使える部品で程度の良いほうを選んでいきます。
画像は本体ボディですが全部の部品をチェックして選んでいきます。

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適度にやれた感じの?サンツアーVX GTタイプRDが完成しました。
プーリー固定ボルトなどはサビの進行がひどくもう少し程度の良い
中古に交換したい気がします。

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残りの部品はひとまとめにして保管しておくことにします。
また、いずれ修理などで(自分の物に限らず)活躍する日が
来るかもしれませんから。

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