コルサの毎日がヒルクライム

カテゴリ: 自転車パーツの話

最近は外出自粛ということで休みの時は非接触型ポタリングの他は、ほとんどガレージの整理整頓をしています。
久しぶりに引っ張り出した段ボール箱には大量のマッドガード。

まずはその中からブルーメル(ブルメルの方が発音に近い??)のプラガード(マッドガード)を整理整頓、磨きを掛けました。

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↑改めて分類してみると・・・以上の4種類が出てきました。

左から・・・

  1. フェザーウエイト 幅約33ミリ
  2. クラブスペシャル 幅約40ミリ
  3. クラシック    幅約40ミリ
  4. ライトウエイト  幅約48ミリ

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フェザーウエイトは手持ちの4種類で最も細身。このタイプのみリフレクターが付いていません。

フェザーウエイトは幅が狭いのでチューブラ車にも使いやすく以前、持っていた物は、ほとんど友人、知人に頼まれて手放してしまいました。
黒いプラスチックにシルバーのラインなど最高にかっこいいのですが(今でもほしい)

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↑クラブスペシャル うちのサンジェはチューブラ仕様でオーダーしましたが、お任せした泥除けはこのタイプが付いてきました。
このタイプ(クラブスペシャル)のブリティッシュグリーン?などは希望者が多く今は残っていません。

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↑クラシック。フェザーウエイトとクラシックはバッジ付きですね。

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↑もっとも幅の広いライトウエイト。これは、幅、色とも、なかなか使いにくい・・・その為か、とあるショップさんの倉庫でホコリに埋もれていた物を何台分か、いただきました。

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↑これは先ほども少し触れたサンジェの物。クラブスペシャルのブルー。

ご紹介した通り何台分かガード自体はあるのですがステー、ねじ類が付属していないものがほとんど。使うとしたら専用ステーを探すか作らないといけません。ねじ類も探すとなると大変、何かカッコよく流用できるものはあるでしょうか?(笑)
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↑ほかにもアルミのマッドガードが多数出てきて・・・

小径車に使っていたシマノSPDペダルをDEORE XT PDT780からDEORE XT PD―8000に交換しました。
DEORE XT PDT780に大きな不満があったわけではないのですがSPD対応ではないスニーカーで乗る際、靴底が滑ってしまうことが若干気になっていました。
DEORE XT PD―8000を見るとDEORE XT PDT780になかったスパイクピンが装着されており「これだ!」と思って交換してみました。
使ってみるとSPD対応ではないスニーカーで乗った際、ゴム底がスパイクピンで滑ることなく安定しとても乗りやすくなりました。
早速、もう1台も交換して愛用しています。
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↑↑、↑上側DEORE XT PDT780、下側DEORE XT PD―8000です。
DEORE XT PDT780にスパイクピンが装備されたぐらいに思っていましたが実際、比較してみると下側のDEORE XT PD―8000踏面が大きく拡大されていることがわかります。
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↑改めて比較。左側DEORE XT PDT780、右側DEORE XT PD―8000です。
この画像ですと、なぜか更にDEORE XT PD―8000の迫力が感じられます。
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↑スニーカー踏面には前後合計8本のスパイクピンが埋め込まれています。
このピンががっちり靴底をとらえペダリングを安定させます。
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↑ペダルにはクリートと更に長いスパイクピンが付属していました。
スパイクピンの長さは購入時に装着されているスタンダードタイプで今のところ不満はありません。
クリートは付属しているタイプではなく、しっかり固定されるタイプが好みです。
ずっと使用しているシューズにクリートが装着されているので、そのまま使うことにします。

スギノ マイティ シクロクロスCW、カンパ シクロクロスCWとご紹介してきましたが今回は「なんちゃってTA、シクロクロス??CW」です。
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↑「なんちゃってTA、シクロクロス??CW

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↑裏側から見ると・・・内側のガードはありません。
実は・・・これ、クリテリウムというタイプのチェンホイールを改造した物なんです。

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↑↑、↑クリテリウムCWはインナーギヤが大きく43Tが最小リングです。
(画像のクリテリウムは51T-46T)
これではダブルでスポルティフはもちろんロードでも使いにくいですね。
手持ちはアウター52T、51Tインナー46T、45Tしかなく、使えないコレクションになっていました。
しかしある日思いついたのは「シングル、街乗りなら46T、45Tでも使えるのではないか」ということ。
そこで画像の52T-46Tを加工、52Tのギヤを削り落としてガード+46Tに改造してみました。
 
 
スギノ マイティ シクロクロスCW
カンパ シクロクロスCW


もうシーズンも終わってしまいましたが近年、冬のトレーニングとしてシクロクロスが盛んらしい。
自分たちが参戦していた頃は(1990年代)・・・少数派のトレーニングレースだったのですが。
そこで、今回はヴィンテージなシクロクロス用チェンホイールをご紹介します。
一応、カタログの表記は
マイティ コンペティション クロスカントリー
これが当時のスギノの正式名称ということになります。
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↑スギノ マイティ シクロクロス用チェンホイール。
この頃のシクロクロス用チェンホイールはロードのダブル用クランクを使いシングルギヤにして両側にガードを付けチェーンの脱落を防ぐもの。
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↑このような構造になっています。
結構いかつい?()
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↑右からわずかに写るクランク、外側チェンガード、スペーサー(トリプル用)、ギヤ板(汚れている)、クランクアーム、内側チェンガードとなります。
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↑↑、↑必要なのはロード用クランク、ギヤ板一枚、そしてチェンガード(2枚、1セット)そして忘れがちですがダブル用5ピンではなくてトリプル用5ピン+スペーサー。

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よく見るとチェンガードの外側と内側は微妙に形状に違いがあります。
右が外側、左が内側です。
このように微妙に形状が違い外側と内側では違う部品であることがわかります。(内側の角をカットしただけかも・・・)
厚みは3,0ミリほどあり丈夫な作りです。
ちなみに画像で使っているのマイティ、コンペティションリング47Tの厚みは約3,6ミリほど。

外側は少しだけですがカットされており見た目が穏やか?になっています。
さて、このシクロクロス用チェンホイールが出ている古いカタログを見ると、このガードには2種類の直径があったようです。
(48Tタイプと52Tタイプ)
具体的な直径とかの記述がないのですが・・・組み合わせるチェンリングは48Tから1枚飛びで52Tまでとなっています。
このことから考えると今回のサンプル直径の200ミリは48Tからのギヤと組み合わせる小さいほうなのかもしれません。
でも、これは悪路の登りを考えると結構きつい?のでは。
更にクロスカントリーで52Tを踏むなんて・・・
 
 ※次回も某メーカー(伊)のシクロクロス用チェンホイールを取り上げます。

前回はフランスのザックスフリーをご紹介しましたが今回はイタリアの
レジナ EXTRA BXをご紹介します。

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↑今回のサンプルの特徴はボスタイプながら8速仕様であること。

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↑歯数は13-14-15-16-17-18-19-21T
なっています。

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↑歯先の間隔はこんな感じ。

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↑それでは、さっそく分解してみましょう。

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↑やはりトップがセカンドギヤにねじ込まれているタイプでした。

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↑トップとセカンドギヤを分離してみました。

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↑トップ、セカンドを抜いてしまえば3枚目からはスプライン式でした。

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8枚のギヤをすべて抜いてみました。

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↑フリーボディの様子

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↑裏面から見たところ。
スプラインのスプロケットの「ツメ」は3本爪です。
このスプロケットは裏表、間違えても組めてしまうタイプですね。

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↑抜き工具は、当たり前といえば当たり前ですがレジナでOKでした。
画像の工具はパークツール製のレジナ向けです。
  

※次回は国産フリーを取り上げる予定。 

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