スーパーセブンの車検の時期がやってきた。
(やって来てしまった・・・お金が要りますからね~。笑)
(やって来てしまった・・・お金が要りますからね~。笑)
かつて会社務めの頃は景気が良かったので、なんとか買う事が出来たのですが
会社勤めではなくなった今は(収入も激減)維持していくのも大変です。
でも車好きのプライド?として何とか維持できる間は乗り続けたいと考えています。
会社勤めではなくなった今は(収入も激減)維持していくのも大変です。
でも車好きのプライド?として何とか維持できる間は乗り続けたいと考えています。
さて、私がお世話になっているショップ(購入したお店)は岡崎市にあり自宅からは
約50キロほどの距離があります。
通常、車検で車を出した帰りはJRと私鉄を乗り継いで帰宅することになりますが
先にも書いたとおり収入が激減して大変なので電車代もケチりたいところです(笑)
そこで、自転車を積んで行って帰りはトレーニングがてら自転車で帰ってくることにしました。
約50キロほどの距離があります。
通常、車検で車を出した帰りはJRと私鉄を乗り継いで帰宅することになりますが
先にも書いたとおり収入が激減して大変なので電車代もケチりたいところです(笑)
そこで、自転車を積んで行って帰りはトレーニングがてら自転車で帰ってくることにしました。
実は自転車で帰ってくるのは初めてではありません。
前回の車検時も自転車で帰り、また車検後、車を取りに行ったのです。
ちなみに車輪を外しているのは車幅を、はみ出してしまい交通法規に違反する為・・・
しかし、それ以外(それ以前?)にも、いろいろ問題が(笑)
しかし、それ以外(それ以前?)にも、いろいろ問題が(笑)
前回の車検時はキャリアを苦労して
(頭で考えた時には簡単に思えたのですが、いざやると問題がいろいろあって)
(またセブンは非常に華奢でアルミ板なんかペラペラなんで)
取り付け、なんとか自転車を運びました。
実は、これ以前(ずっと昔のこと)に分割式のBSモールトンを積載しようと
考えた事がありました。
しかし分割しても助手席を外しても、うまく積み込む事が出来ず断念した事があります。
それほどセブンのコクピットは狭いのです・・・
さて、今回の車検では・・・
やはり取り外しが意外に面倒な後付キャリア式は断念し他の手を考えました。
(車検ですからショップについたら外し、そのうえで預かってもらわなければなりませんし)
よく画像を見ていただくと助手席に何か載っています。
今回はダホン オビワンを積んで車検に出かけました!
画像は今回のものではなく以前、折畳み機構を確認した際のもの。
この時は短く切ったシートポストのせいでハンドル回りが、
ちょうどマグネット(折畳んだ時、車体が開かないようにする為の物)にあたってしまい
ハンドルを外してフレームの上に載せています。
その後、折畳む際にあえてハンドルポストを伸ばすことによりハンドルの収容位置を下げて
マグネットをかわすことで、この問題は一応、クリア?
ただし、そうした場合、ワイヤー類の長さが少し短い気がします。
(ワイヤーが折畳む際に引っ張られて)
ただ、さすがのダホン オビワン(日本名ビスク/ヴィスク)も狭いセブンには、
うまく乗らなかったので、ちょっとだけ工夫しています。
画像で見ていただいてもチェンホイールはシートに当っていますし。
(汚れ防止のカバーを付けています)タイヤはダッシュボードに当たっています。
上の画像のように普通に畳んだのでは、このようには収まりません。
(一度はダホンでも載らないとあきらめかけた・・・)
実は下げたシートポストがフレーム下に飛び出てしまいシートに干渉し、うまく載らないので
ピラーをサドルごと抜いて
やっと画像のように、おさまっているのです。
抜いたサドル付きピラー(超ロング)は助手席の足元の放り込んでおきました。
そのうえで走行中に動かないようにタイダウンベルト2本で、しっかり固定しています。
これで途中の峠でもダホンは安定しており、安心してとばせました?(笑)
(頭で考えた時には簡単に思えたのですが、いざやると問題がいろいろあって)
(またセブンは非常に華奢でアルミ板なんかペラペラなんで)
取り付け、なんとか自転車を運びました。
実は、これ以前(ずっと昔のこと)に分割式のBSモールトンを積載しようと
考えた事がありました。
しかし分割しても助手席を外しても、うまく積み込む事が出来ず断念した事があります。
それほどセブンのコクピットは狭いのです・・・
さて、今回の車検では・・・
やはり取り外しが意外に面倒な後付キャリア式は断念し他の手を考えました。
(車検ですからショップについたら外し、そのうえで預かってもらわなければなりませんし)
よく画像を見ていただくと助手席に何か載っています。
今回はダホン オビワンを積んで車検に出かけました!
画像は今回のものではなく以前、折畳み機構を確認した際のもの。
この時は短く切ったシートポストのせいでハンドル回りが、
ちょうどマグネット(折畳んだ時、車体が開かないようにする為の物)にあたってしまい
ハンドルを外してフレームの上に載せています。
その後、折畳む際にあえてハンドルポストを伸ばすことによりハンドルの収容位置を下げて
マグネットをかわすことで、この問題は一応、クリア?
ただし、そうした場合、ワイヤー類の長さが少し短い気がします。
(ワイヤーが折畳む際に引っ張られて)
ただ、さすがのダホン オビワン(日本名ビスク/ヴィスク)も狭いセブンには、
うまく乗らなかったので、ちょっとだけ工夫しています。
画像で見ていただいてもチェンホイールはシートに当っていますし。
(汚れ防止のカバーを付けています)タイヤはダッシュボードに当たっています。
上の画像のように普通に畳んだのでは、このようには収まりません。
(一度はダホンでも載らないとあきらめかけた・・・)
実は下げたシートポストがフレーム下に飛び出てしまいシートに干渉し、うまく載らないので
ピラーをサドルごと抜いて
やっと画像のように、おさまっているのです。
抜いたサドル付きピラー(超ロング)は助手席の足元の放り込んでおきました。
そのうえで走行中に動かないようにタイダウンベルト2本で、しっかり固定しています。
これで途中の峠でもダホンは安定しており、安心してとばせました?(笑)
カバーをかけていないのは・・・
カバーをかけてしまうと左の視界を遮ってしまうので。
カバーをかけていなければ自転車の隙間?から、かろうじて車体側方の
様子を確認できるからなのです(笑)
カバーをかけてしまうと左の視界を遮ってしまうので。
カバーをかけていなければ自転車の隙間?から、かろうじて車体側方の
様子を確認できるからなのです(笑)
これで、電車賃は浮いたし、トレーニングも出来たし(笑)