コルサの毎日がヒルクライム

カテゴリ: 自転車 タイヤ

最近、日常のトレーニングに使っているクレメン ストラーダLGGタイヤ((700×25C))の走行距離が5000キロを超えました。

このタイヤ、2017年に走行開始、3カ月ほどで2000キロを走行し(あの頃は元気だったんだなぁ)一旦、休止して他のタイヤを消費していました。

そして、2021年9月走行再開(4年も経ってしまった!?)、そして今年、2022年2月18日、通算走行距離5000キロを超えました。
そして、2月21日、通算走行距離5087キロになり、この記事を書いています。

当初は?4500キロを超えるまで走って、その時点で前後ローテーションの予定でしたが・・・結局、忙しかったこともあり?4500キロ時のローテーションをせずに5000キロ超まで走ってしまいました。

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↑↑↑、↑↑前輪での走行3035キロ、後輪での走行2052キロ、トータル走行距離5087キロの現在での前輪。

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↑↑↑、↑↑前輪での走行2052キロ、後輪での走行3035キロ、トータル走行距離5087キロの現在での後輪。

黒くポチっと見えるのは何か踏んだキズですね。

パターンの影響か前後の摩耗の違いが思ったより画像で感じられない?
現在の後輪は摩耗が早い後ろで1000キロも多く走っているのに? 
もちろん、よく観察すれば後輪の方が摩耗しているのですが。

これから前後をローテーションします。

さあ、あと1000キロ走ってトータル6000キロを目指します!!(笑)
目標は4月末、6000キロ、達成かな?

最近、日常のトレーニングに使っているクレメン ストラーダLGGタイヤ((700×25C)の走行距離が4000キロを超えました。

このタイヤ、2017年に走行開始、3カ月ほどで2000キロを走行し(あの頃は元気だったんだなぁ)一旦、休止して他のタイヤを消費していました。

そして、2021年9月走行再開(4年も経ってしまった!?)、そして今年、2022年1月10日、通算走行距離4032キロになりました。

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↑↑、↑前輪での走行1980キロ、後輪での走行2052キロ、トータル走行距離4032キロの現在での前輪。

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↑↑、↑前輪での走行2052キロ、後輪での走行1980キロ、トータル走行距離4032キロの現在での後輪。

このまま、4500キロを超えるまで走って、その時点で前後ローテーション。トータル走行距離5000キロ超を目指したいと思います。
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↑タイヤサイドの傷みも目立ってきたので・・・やはり5000キロ超が目安でしょうか。

最近、日常のトレーニングに使っているクレメン ストラーダLGGタイヤ((700×25C)の走行距離が3000キロを超えました。

このタイヤ、2017年に走行開始、3カ月ほどで2000キロを走行し(あの頃は元気だったんだなぁ)一旦、休止して他のタイヤを消費していました。

そして、2021年9月走行再開(4年も経ってしまった!?)、そして11月17日通算走行距離3011キロになりました。

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↑クレメン ストラーダ
LGGの新品時。

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↑走行2000キロ程度

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↑↑↑、↑↑、↑前輪

前輪での走行1980キロ、後輪での走行1031キロ、通算3011キロ。

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↑↑↑、↑↑、↑後輪

前輪での走行1031キロ、後輪での走行1980キロ、通算3011キロ。

 

2000キロ時から3000キロ時ですがパターンの関係もあって大きく変化したようには、ぱっと見わかりませんね。

でもよく見るとサイドのパターンの峰?がすり減りだしていて中央の平らな部分に溶け込み始めて?いますね。

この後、前後、ローテーションして通算走行距離4000キロを目指しましょう。

走行を再開したパナレーサー グラベルキングタイヤ(700×28C)がトータルでの走行距離が4000キロを超えましたのでご報告します。

ちなみに、このタイヤ、2017年5月に千キロ超使ったところから休止、ほとんど乗らず(他に乗る車輌、タイヤが沢山あって)気が付くと4年ほど経ってしまいました。その為、タイヤの摩耗度合い、ひび割れなどは本来のタイヤの状態ではないことをお断りしておきます。s-DSC05446
↑現在のリヤタイヤ、ロゴも、お疲れの様子(笑)

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↑↑、↑現在のフロントタイヤの様子。走行距離はフロント2015キロ、リヤ2077キロ、トータル4092キロ

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↑↑、↑現在のリヤタイヤの様子。走行距離はフロント2077キロ、リヤ2015キロ、トータル4092キロ

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↑これが、ほぼ新品状態(厳密にいえば88キロ走行後)のグラベルキング、懐かしい(笑)

4000キロ走行後の状態ですがローテーションを繰り返し前後の摩耗をほぼ同一となるように乗ってきたので前後とも似たような状態です。

あえて言えば現在のフロントの方がリヤに比べて、わずかに摩耗が進んでいるようです。

貧乏サイクリストとしては、まだまだ乗れると思いますが使いかけのタイヤが他にもありますので、パナレーサー グラベルキング(700×28C)は、これで終了とします。

このタイヤ、グラベルも走れるということで未舗装もけっこう走る自分ですがタイヤサイドもほとんど傷まず(最初の画像のとおりサイドのロゴは、かなり傷んでいますが)パンクの記憶もありません。ということで乗り心地は少し硬く感じるものの、とても丈夫という印象です。
グラベルキングは、これで終了します。ご苦労様。

次のトレーニングタイヤは、これまた2000キロほど乗って休止状態にしていたクレメンの走行を再開します。

走行を再開したパナレーサー グラベルキングタイヤ(700×28C)が走行距離3000キロを超えましたのでご報告します。

ちなみに、このタイヤ、2017年5月に千キロ超使ったところから休止、ほとんど乗らず(他に乗る車輌、タイヤが沢山あって)気が付くと4年ほど経ってしまいました。その為、タイヤの摩耗度合い、ひび割れなどは本来のタイヤの状態ではないことをお断りしておきます。

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↑↑、↑フロント使用距離2077キロ+リヤ使用距離1006キロ、トータル3083キロ使用の現在のフロントタイヤ。

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↑↑、↑フロント使用距離1006キロ+リヤ使用距離2077キロ、トータル3083キロ使用の現在のフロントタイヤ。

さすがにリヤ使用が1000キロほど多い、後輪は前輪に比べてパターンがかすれてきています。

 

この後、前後ローテーションしてトータル走行距離4千キロを目指して走ります。

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