コルサの毎日がヒルクライム

カテゴリ: 自転車 タイヤ

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↑ミシュラン クリリオン.2、先月、2500キロを超えたご報告をしました。

その段階では最低でも3000キロは走ろうと思っていたのですが・・・

経年劣化が著しく、走行も不安になるほどでしたので使用を断念しました。

記事を書くたびに何度も繰り返しになりますが、このタイヤ2017年に
使いだし1000キロを超えたところで他のタイヤをメインに使うように
なったので休止。
それから、ほぼ3年経ってから再使用するようになったのでタイヤ本来の
経年劣化ではありませんので念の為。

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↑↑、↑前輪での使用2715キロ、後輪での使用0キロ。
ひび割れさえにしなければ?ままだつかえそう?

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↑後輪での使用が2715キロ、前輪での使用0キロ。
ひび割れさえ気にしなけれ摩耗はそれほどではなく、まだまだ使えそう。

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↑走行再開後、じきに発生したサイドのキズが怖い・・・

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↑そのうえタイヤサイドがボロボロ、カサカサになってしまって・・・
みすぼらしい。

なぜか前輪はこれほどひどくないものの後輪、特に左サイドの傷みが激しい。

これを見て3000キロまで、あと300キロ弱でしたが、さすがに
使用を断念しました。

 

つづいては・・・また、使いかけのタイヤが2セットほどあるので、
そのどちらかに()

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↑↑、↑ミシュラン クリリオン.2エンデュランス23の総走行距離が、2529キロを超えました。
※ひび割れは2017年6月に使いだして1000キロほど走った後、ほぼ3年近く使用していなかった為。本来のタイヤの問題ではありません。念の為。

現在の前輪の様子。前輪での使用が2529キロ、後輪での使用0キロのタイヤの様子。
ひび割れが増えていますね~

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↑後輪の様子。前輪での使用が0キロ、後輪での使用が2529キロのタイヤの様子。
後輪で2529キロ走ったのに、パターンがないので摩耗度合いがわかりませんね。

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↑以前から報告している後輪のキズの様子。特にひどくなったような様子はありません。
しかしこのキズが怖くて、このタイヤを前輪に持っていくことが出来ず前後ローテーションを実施していません。

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↑経年劣化のせいなのか少しぐらいの未舗装なら走ってしまうせいなのかタイヤサイドのゴムがどんどん劣化してきています。
画像の後輪、左側が特にひどい。ひび割れもどんどん進行している様子、もう限界か・・・

でも、最低でもトータル3000キロは走りたい・・・後輪のキズ、タイヤサイドの劣化が、これ以上、進行しなければよいのですが。

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↑ミシュラン クリリオン.2エンデュランス23の総走行距離が年末、2000キロを超えました。
※ひび割れは2017年6月に使いだして1000キロほど走った後、ほぼ3年近く使用していなかった為。本来のタイヤの問題ではありません。念の為。

現在の前輪の様子。前輪での使用が2025キロ、後輪での使用0キロのタイヤの様子。

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↑↑、↑後輪の様子。前輪での使用が0キロ、後輪での使用が2025キロのタイヤの様子。後輪で2025キロ走ったのに、パターンがないので摩耗度合いがわかりませんね。

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↑前回、報告した後輪のキズの様子。少し悪化したような。このキズが怖くて、このタイヤを前輪に持っていくことが出来ず前後ローテーションを実施していません。

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↑経年劣化のせいなのか(初走行から3年以上経過)少しぐらいの未舗装なら走ってしまうせいなのかタイヤサイドのゴムもほとんどなくなってしまったような。これも心配の一つ。

最低でも後、1000キロ、トータル3000キロは走りたい・・・後輪のキズ、タイヤサイドの劣化が、これ以上、進行しなければよいのですが。

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↑ミシュラン クリリオン.2エンデュランス23、使用再開して総走行距離が1549キロになりました。
このタイヤ、前回も書いた通り2017年6月に使いだして1000キロを超えたあたりで休止してそのあと、ずっと放置していました。(ほかのタイヤを使用していたので)その為、経年劣化で全体にひび割れが発生しています。(当然、これは製品の問題ではありません)

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↑使用再開後、約500キロを過ぎ総走行距離1549キロの前輪。前輪での走行のみで後輪での使用はありません。スリックなので摩耗の進行具合が、あまり、わかりませんがひび割れはかなり目立っています。

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↑ひび割れ以外に気になるのが、このキズ。しかし、この後、もっと重大な問題が・・・

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↑総走行距離1549キロの後輪。後輪での走行のみで前輪での使用はありません。前輪同様、ひび割れが気になります。

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↑拡大してみると後輪は少し平らに摩耗し始めているような気がしないでもありません。

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↑前輪のキズもありましたが・・・最大の問題は後輪サイドのこのキズ。総走行距離1100キロを超えたあたりで発生しました。鋭い角を持つ石か何かを踏んでしまったものと思われます。一番表層の生地をカットしてしまっていて、かなり危険な状態ですが・・・今のところ進行していないので、このまま気を付けながら後輪のみで「元を取るまで?使用」するつもりです(前輪でのトラブルは後輪より怖いので)

前回も書いた通り、チューブラタイヤを知らないレーサーが増えています。そんな中で「俺はチューブラタイヤを知っているぞ」という方も、まず知らないであろうタイヤを今回はご紹介します。
今回、ご紹介するのはヴィットリアJUNIORES 22です。いうまでもなくヴィットリアは現在も多くのタイヤを販売しお世話になっている方も多いでしょう。そんなヴィットリアに今でも22インチのチューブラタイヤが販売されていることを知る人は、ほとんどいないでしょう。(普通、気にも留めないしね)

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↑ヴィットリアJUNIORES 22、ヴィットリアの22インチ、チューブラタイヤです。日本では22インチのチューブラタイヤを装備したロードレーサーは、ほとんど流通したことはなかったと思いますが自転車レースが盛んなヨーロッパでは、かつて子供用ロードレーサーとして22インチだけではなく20インチ、24インチ、26インチなどのチューブラタイヤを装備したレーサーが販売されていたようです。(現在はチューブラタイヤではなくクリンチャータイヤを装備していますが)

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↑パターンは多くの方がお世話になっているヴィットリアの普及品タイヤ、ラリーなどと大差はないようです。

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↑↑、↑リムに、はめずエアーを充填して測定すると太さは約23,7ミリほど。

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↑今回、とある倉庫の奥で発見したヴィットリアJUNIORES 22インチ、長期保管品と思いますので実用はどうかと思いますが必要な方がいたら差し上げます。

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↑↑↑、↑↑、↑自分が愛用してきたミニヴェロレーサーの一部。

さて、最後になりましたがタイトルの「憧れ」について。かつてミニヴェロレース(小径車のレース)に私は熱中していました。車輪径の小さなミニヴェロはギヤ比を大きくしないと高速で走ることが出来ません。その為、ギヤ比を大きく取れるパーツが必要です。一般的に入手できるパーツで大きなギヤ比が取れるのはシマノで考えるとタイムトライアル用のチェーンホイールで57T、リヤは11Tが一般的でした。
そして、今更ですが、そもそも小径車とは何インチの自転車を指すのか?24インチも一般的に考えれば小径車でしょうが・・・当時の自転車レースのレギュレーションでは「小径車クラスには24インチ車輪は含まず22インチ以下の車輪」を参加条件にしているレースが多かったように記憶しています。先にも書いた通りレースでのギヤ比の関係もあり少しでも大きな車輪が有利なはずでレギュレーションで許される22インチを検討することになります。しかし、調べてみても22インチでレースを戦えるようなミニヴェロは販売されていません。そこで思いついたのが70年代に市販されていたヨーロッパの22インチチューブラタイヤです。当時もいろいろ探しているとヴィットリア ジュニアーチューブラは22、24,26インチと国内販売されていることに気が付きました。そして22インチのチューブラタイヤの外径は調べてみると20インチWO(451)より若干大きいだけだ、ということもわかりました。フレームによってはギリギリ20インチWO(451)のフレームに納まるようです。
チューブラタイヤ+パイプリム(チューブラタイヤ用のリムのこと)なら20インチWO(451)+クリンチャーリムの組み合わせよりはるかに軽量で、わずかに径も大きい、いいことずくめです?そうなればホイールを作ろうとリムを探しました。70年代のカタログを見るとイタリアのニジーなどが輸入販売されていたことがわかりましたが・・・・それから20年近く経った当時、ネットオークションから大きなサイクルショップさんで探しに探したのですが結局、リムは手に入らず22インチチューブラタイヤでミニヴェロレースに参戦することはかないませんでした。そう、憧れた22インチチューブラタイヤでレースに出ることは22インチリムを探し出すことが出来ず結局、かなわぬ夢となったのでした(笑)
ちなみに20インチのリムはニジー製、アラヤ製エアロタイプなど手持ちがあり当時市販されていたパナレーサー チューブラタイヤと組み合わせて使用しました。超軽量ではあったものの20インチHEサイズホイールより外径が小さい為、トータルギヤ比では軽過ぎて高速が頭打ちとなりレースでは高成績を残せませんでした。

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