コルサの毎日がヒルクライム

タグ:歴史

10月14日はサイクリングを楽しみながら幡豆町の古墳を
見てきました。
今回は幡豆町大字西幡豆字中郷にある中之郷古墳(穴観音)です。

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中央奥に見えるのが墳丘です。

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観音堂?、右側の石垣に石室に続く穴が開いています。

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現地の説明板の図を見ると・・・
古墳の石室の中心軸と現在の羨道部?の中心軸がずれており、現在の
開口部周辺は後世に改変された石積みになっているようです。
また、東海地方で、いち早く取り入れられた横穴石室とされ古墳の
形状から北部九州との関連が指摘されています。
古墳の築造は古墳時代中期後葉(5世紀後葉)と考えられているようです。

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現在の開口部には穴観音様が祀られています。

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弟子が内部を観察しています・・・
「ライトを忘れて内部が暗く見えません」
「自転車のライトがあるじゃん」(笑)

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穴観音様の脇の狭い開口部から石室内部の撮影に挑みます。
やはり羨道部?と石室の中心軸はずれており石室内部は見えません。
また、石柱が内部に建てられ補強されていることがわかります。

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観音堂の裏手から墳丘に登って見ることにしました。

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この画像からもまわりに住宅が建ち墳丘が大きく削り取られ改変されて
いることが、お分かりになるかもしれません。
三河湾が見える立地に作られた古墳の被葬者は海上交通を掌握して
いた人物ではないかと考えられています。

※つづく 

13日は名古屋市博物館で行われている古代アンデス文明展に
行って来ました。
古代アンデス文明といってもピンとこない方も見えるかもしれませんが・・・
有名なマチュピチュやナスカの地上絵を含む文明といえば、
わかりやすいかもしれません。
そのなかでも時代や地域が違う文化があり、その中の代表的な九つの
文化を取り上げた展示になっています。

展示は黄金製品、土器、織物、ミイラなど貴重な資料約200点が
展示されていて大変見ごたえのあるものでした。
古代文明に興味がある方には絶対、おすすめの展示会です。
(2018年12月2日まで)


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黄金製品に見入る弟子。
「おうちに一つ欲しいにゃ」

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儀式用のケープだそうです。

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目や歯に象眼の手法が用いられた黄金のマスク。

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不気味な人面土器・・・

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見事な織物。

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これは髑髏(どくろ)をかたどった銀製の葬送用冠なのだそうです。

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土器を一眼レフカメラで撮影する弟子。
彼女の撮影スタイルはディスプレイではなくファインダーで確認して
撮影するスタイル。

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アンデスの文明で興味深いのは文字を持たなかったこと。
ただ、画像のキープというものの結び目で多くのことを記録していたらしい。
ちなみに文字を持たなかったこと以外にも興味深いのは・・・
車輪、ろくろ(見事な土器を作りながら)、製鉄技術などを持たなかったこと。

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土で作られたリャマ像。
祭祀に「いけにえ」としてリャマを埋める例があったが後に、その代わり
として用いられるようになったものとのこと。
二人とも20cmぐらいの大きさと想像していたものの実物を見るとその
大きさに驚く。
実際には高さ約75㎝、長さ約52㎝もありました。
やっぱり実物を見ないとね!

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これまた見事な金製品。

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これは・・・被葬者用の仮面なのだそうです。

一部を抜粋しても興味深い展示会なのがお分かりいただけたと思います。
最初にも書きましたが古代文明に興味がある方には絶対、おすすめの
展示会です。

※ほとんどは撮影可能でしたがミイラなど一部は撮影できません。

実は・・・
奈良に何十回も通っている私ですが古墳などの遺跡が中心で東大寺には、
まだ行ったことがありません。
(愛知県の小中学校では修学旅行で京都奈良に行く学校が多いのですが
   私が通った小中学校では行かなかったのです)

弟子は二度あるそうです・・・
今回(10月8日)は弟子に案内されて東大寺に行くことにしました。

まずは奈良の街に車を止めなければなりませんが・・・
狭い路地をウロウロし東大寺に割と近いところで
時間無制限1,000円(1,300~1,500円が多かった)の駐車場を見つけ
歩き始めることにします。

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東大寺南大門に到着。
秋の行楽シーズン、好天に恵まれた連休という事で、
人、シカ、自転車と・・・とても賑わっています。

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金剛力士像(仁王像)

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人出が多いせいか鹿もたくさん餌にありつけたようで、今日は意外な
ほど、がっついていない?(笑)

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そして東大寺中門。

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中門の持国天様(じこくてん)
と兜跋毘沙門天様(とばつびしゃもんてん)

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いよいよ、大仏殿が見えてきました。

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一応、人並みに?記念写真を撮ってみる(笑)

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今回は不本意ながら?弟子に案内される・・・
「師匠、ここが大仏殿ですにゃよ」(弟子は自称ネコから進化したので?)
今日の弟子は上から目線で(笑)

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八面灯篭

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苦節〇〇年?
奈良の大仏様(廬舎那仏座像)に、ついにお会いすることが出来ました。

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向かって左には虚空蔵菩薩様。

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大仏様と虚空蔵菩薩様の2ショット。

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虚空蔵菩薩様の奥には廣目天様。

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そして大仏様の裏を回り有名な柱の穴をくぐる弟子。
弟子は小柄だし大丈夫・・・
実はこの前に私も弟子に、やらされ?
意外に穴は小さく細めとは言え体が硬い自分は、
かなり緊張したのでした(笑)
もちろん、無事に通り抜けることが出来ましたが・・・
行列で待つ人に迷惑は掛けられないと急いだら弟子に慌て過ぎと
大笑いされました。

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皆さん、柱の穴くぐりに気を取られ忘れられがちなのが向かって
右奥の多聞天様。

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そして柱の穴くぐりが終わると大仏殿の中に売店があります。
柱の穴くぐりが終わった観光客は今度は売店に気を取られ?
大仏様の右手におられる如意輪観音菩薩様も忘れがち?(笑)

さて、この後は東大寺のミュージアムを見学。
(国宝、重文など多数あるものの当然、撮影は出来ず)
そして、その後は、もうひとつ・・・

※つづく

先日、ご報告した通り検査入院して現在は療養中です。
ただ、入院、療養で体力も低下、少しづつ運動して復活しなければ・・・

ということで9月1日は蒲郡市博物館に行って来ました。

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我々が特に興味があるのは・・・縄文、弥生、古墳時代のコーナー。

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今まで知らなかった遺跡がいっぱい?熱心に見学していますね!

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博物館の敷地内に移設されている馬乗二号墳(まのりにごうふん)
愛知工科大学の敷地内にあった古墳で移設、復元保存されています。
方墳で七世紀初めと考えられています。

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横穴式石室があります。

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石室内は照明が設置され見学できるようになっています。

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蒸気機関車(D51)も展示されています。

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弟子は乗り物も大好き!SLに乗り込んで「安全ヨシ!」と、ご満悦!!(笑)

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「え~、一眼レフカメラ買ったの?」
ペンタックスK-70(18~135ミリズームレンズ付き)を
見せびらかして?「ドヤ顔!?」の弟子。
「う、うらやましい・・・」

※今頃アップしていますが・・・5月20日の様子です。
19日は奈良の史跡を巡り20日、午前中は服部緑地でフリマでした。
フリマで一生懸命、店番をした弟子を「ご褒美」?として大阪高槻市の
今城塚古墳に連れて行きました。
(すぐ近くに自転車仲間の家もあって立ち寄る目的もあった)

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今城塚古墳は研究者の見解として継体天皇陵とする意見が大勢を
占めているようです。
宮内省は、ここから西にある太田茶臼山古墳を継体天皇陵と
していますが出土品などから時代が合わないと言われています。
その真意はともかくとして・・・
巨大な古墳であることは間違いありません。
画像は北側から見たところで右手が前方部、左手が後円部になります。
ここは公園化しており近所の人たちの憩いの場になっていました。

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復元、円筒埴輪が古墳をぐるりと取り巻いています。

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隣接して立派な資料館もあります。
無料ですが充実していますので、ぜひ見学してください。
画像は弟子とボランティア説明員の方。
「30分くらいのコース」で説明をお願いしましたが弟子の熱心な
質問に30分を大幅に過ぎてしまったようでした(笑)

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石棺の復元品・・・

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大型埴輪・・・

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展示品の数々に弟子の興味は尽きることはない(笑)

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墳丘に隣接した屋外の復元埴輪の列。

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弟子が撮影した埴輪。
自分のセンスでは取れない画像・・・面白い(笑)
(自分はどうしても全体像でカタログ的画像になってしまう)

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これも・・・自分センスでは出来ない行動?
「何かポーズ」とリクエストすると・・・ハニワの首を絞める弟子。
こういったセンス・・・嫌いではない(笑)

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ここまで我慢してついてきてくれたK氏は近くのF氏のお宅に。
(謎カップル?の古墳巡りに、つき合わせてごめんなさい・・・)
我々は・・・自由に立ち入ることのできる墳丘を歩き回りました。

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墳丘の要所要所には説明板も設置してあります。
この弟子のポーズは・・・い、意味不明。
あえて言えば・・・
ここが後円部であることを表しているポーズなのでしょうか(笑)

※今城塚古墳おわり。
※間違いなどお気づきの点がございましたら遠慮なくご指摘ください。 

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