ここ2、3年でしょうか、輸入工具を扱う専門店などでよく見かけるようになったのが、
ごっつい?ナイフ。
ごっつい?ナイフ。
それほど高価ではないものの国産カッター18ミリ幅歯の愛用者の私は気になりつつも、
なかなか購入に至りませんでした。
なかなか購入に至りませんでした。
ところで、この手のナイフ、何と呼ぶのが正しいのでしょう?
いろいろ調べてみるとユーティリティナイフと呼ぶようです。
ユーティリティ?多目的?
どうやらアメリカなどのホームセンターには、いろいろな形状の替え刃が
売られているようなのです。
それらには皮剥ぎ用、フック型(梱包ヒモなどをカット)、ノコギリ状などのいろいろな
用途の替え刃があるようです。
多様な替え刃が日本でも簡単に手に入るようになると良いのですが。
これらのナイフ、良く見かけるブランドはバーコ、レノックス、コバルト、クラフツマン、
スナップオン、シェフィールドなどでしょうか?
実はこれらのナイフなかには、イギリスのナイフメーカー、「シェフィールド社のOEM」で
作られた物が多いようなのです。
いろいろ調べてみるとユーティリティナイフと呼ぶようです。
ユーティリティ?多目的?
どうやらアメリカなどのホームセンターには、いろいろな形状の替え刃が
売られているようなのです。
それらには皮剥ぎ用、フック型(梱包ヒモなどをカット)、ノコギリ状などのいろいろな
用途の替え刃があるようです。
多様な替え刃が日本でも簡単に手に入るようになると良いのですが。
スナップオン、シェフィールドなどでしょうか?
実はこれらのナイフなかには、イギリスのナイフメーカー、「シェフィールド社のOEM」で
作られた物が多いようなのです。


先ほども書いたとおり、気にしながらも、なかなか買えずにいたのですが・・・
そんな時に田爺さんがプレゼントしてくださったのがこれ。
日本ではマニアックな工具メーカーとして知る人ぞ知るドイツのハゼット社の名前入りです。
(ハゼットはドイツ国内ではオートモーティブ系で、かなりの強いらしい)
別のナイフやカッターが必要なのはご愛嬌?(笑)

ケースに入っている時に既にナイフが引き出されていますが一応、取り出す時に
怪我をしないように歯先にはカバーが付けられています。

使用状態。
折畳み、ヘビーデューティな雰囲気と言う共通点から
歯の部分の長さは、まったく違うものの電気工事の人たちが使う、
いわゆる電工ナイフにイメージが重なるのは私だけでしょうか?

いったん折畳んでみます。
HAZET 2157-1と言うのは品番でしょうか?

歯先の交換には上の小さなレバーを画像のように引き起こします。
この台形状の形をしているのが替え刃。
左右と言うか裏表と言うか入替えるとフレッシュな刃先が使えるようになっています。
でも一枚の歯でフレッシュな刃先が2回しかつかえないということですね。

替え刃を外してみると○に囲まれた「S」の文字らしきマーク?が見えます。
どうやら、このハゼットネーム入りもシェフィールド社製なのかもしれません。

右手、下部に見える小さな突起をスライドさせると画像のようにカバーになっている
青い部分が跳ね上がります。
すると内部に替え刃が何枚か内蔵されています。
この画像でみると不用意な角度で開いてしまうと替え刃が落下して危なく思えますが・・・
何とマグネットが仕込まれており磁力で替え刃が簡単に落下しないようになっているのでした。

背面?から見たところ。
中央の黒く丸い部分に親指を乗せ押し付けることによって力強く、
また安定して作業が出来るようになっています。
画像のように右側にはベルトなどに固定するフックが取り付けられていました。
この辺りの作りも手を抜いておらず、しっかり作られています。

折畳んだ状態から歯先を引き出すには、何もロックは掛かっていません。
逆に刃先が出た状態から折畳むには画像、左側親指が掛かっている部分を押す必要があります。
不用意に閉まって(折畳んで)握っている手を傷つけないように工夫されているのでしょう。

OLFAカッター、18ミリ歯との比較。
18ミリ歯のカッターは家庭で普通に使われる9ミリ歯のものより幅が広いだけではなく
強度があり、厚いダンボールや木の板、樹脂板を切るのに安全で力が入ります。
それに言うまでもなく刃先を折れば次々にフレッシュな先端部分が使用できます。
それと今回のハゼット ユーティリティナイフと比べてどうか・・・

まず、ハゼット ユーティリティナイフ(多くの同形式のナイフも含めて)は
歯の長さがないのが気になります(短い)。
ダンボールなどをカット用マットなどに押し付けて切るには何の不都合も有りませんが
(ただし厚くなると無理)大きな箱状のダンボールを、そのまま切ろうとしたりすると
歯の長さがないのが致命的です。
(上の画像のような角度では力が入らず切りにくい)
この点は18ミリ幅の歯を持つカッターの方が(刃が長いので)断然、作業がしやすいでしょう。
厚い発泡スチロールなども歯の長さがない為にカット出来ません。
これも新しい歯をつけた(まだ折っていない)18ミリ幅歯のカッターなら長い刃が
有効で問題ありません。
正直、私の使用状況であれば18ミリ幅歯のカッターの方が断然、便利なようです。
ユーティリティナイフを活かすのでああれば多様な替え刃が気軽に手に入る事が
条件になるかもしれません。

でも、この手のユーティリティナイフが工具キャビネットの引き出しやツールケースに
入っていいれば、いかにも「通」、「マニア」に見えて格好いいじゃないですか!!??(笑)

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